マトゥアは1969年にビルとロス・スペンスが最上の畑でとれる最優良の葡萄を使いニュージーランドのワイン界に革命をもたらしたいというビジョンを分かち合い始まりました。この哲学は現在も生きています。ニュージーランドといえばソーヴィニヨン・ブランという関係は通年ではよく知られていますが、マトゥアが1974年にニュージーランド初のソーヴィニヨン・ブランをリリースしました。
極上のソーヴィニヨン・ブランを造るのみならず、マトゥアは、ピノ・ノワールとシャルドネにおいても世界を先導するとコミットしており、今日ではニュージーランドの中でも受賞歴多数、国際的にも賞賛されてるワイナリーの一つです。